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にこっと通信に掲載していただきました。

2018.04.06

昨年11月29日にぐんまこどもの国で開催された「子育てママのいきいきタイム」の時の様子が、ニコット通信に掲載されたので、下記に内容をそのまま書かせていただきました。

11月29日(水)に子育てママのいきいきタイム「アンガーマネジメント~子育てイライラ解消のために~」を開催しました。

みなさん、アンガーマネジメントという言葉を知っていますか?アンガーマネジメントとは、怒りとうまく付き合うための方法です。人間誰しも日々の生活の中で、イライラしたり、怒ってしまうことありますよね。そして怒った後に「あんなこと言わなければよかった・・・。」と後悔することも多いのではないでしょうか。子育てに奮闘しているお母さん方は特に感じていることだと思います。そこで今回、介護人材コンサルティングFutaba代表の冨永敦子先生を迎え、お話しをお聞きしました。子育て真っ最中のお母さん等30名の参加があり、グループ討議を交え熱心にお話しを聞かれていました。

怒るという言葉は、マイナスのイメージであり、なるべく怒らないように、また、怒ってはいけないものだと思いがちですが、怒ってもいいのだそうです。ただ、自分の怒りを理解し、怒るべきところは怒る、怒らなくていいところは怒らないといった正しく使う方法を身につけると、怒ったとしても後悔することなく、自分の感情とうまくつきあえるようになるそうです。それには、自分の怒りを知ることが必要であり、グループ討議では、同じ出来事について自分の怒りの温度は10点中どれくらいかということを話し合いました。そうすると、同じ出来事なのに人それぞれ感じ方は違い、また、その時の自分の状態によっても違うということがわかりました。では、なぜ怒るのか・・・。人は、自分の理想と違う現実が起こった時に怒りの感情が表れ、そのギャップが大きければ大きいほど怒りが大きくなるそうです。その理想に大きく影響を与えるのが価値観であり、代表されるのが「〇〇するべき」。価値観はその人が大切ににしてきたものですが、自分をくるしめるべきがあったとしたら、自分が楽になるために自分のべきを見直し、少しずつ考え方や発する言葉を変えてみるといいとのお話でした。怒りのピークは長くて6秒だそうです。イラッとした時は心の中で数を数えることで、イライラを回避することができ、6数えることが無理であれば3数えるだけでも違うそうです。また、自分の気持ちをうまく伝える時には、「I(アイ)メッセージ」を活用するといいそうです。Iメッセージとは、話す時の主語を私にすることで、例えば「どうして〇〇してくれなかったの?」というのではなく、「私は、〇〇してほしかった」と伝えます。そうすると、怒っている本人は怒りにまかせて話をするのではなく、本当の気持ちを伝えることができ、注意された人は、「怒られた」という気持ちではなく、「相手はそういう気持ちだったんだ」と気づくことができます。伝え方ひとつで、人間関係は変わってくるのですね。

怒りの感情を無駄遣いしていると、一番傷つけたくない身近な大切な人や、立場の弱い人を傷つけてしまいます。すぐに実践できるお話もありました。ぜひ、日々の生活の中で取り入れてみてはいかがでしょうか。

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